カナダのシアターにも宮﨑駿監督の『君たちはどう生きるか』が上映されている。ちなみに、北米での映画のタイトルは「The Boy And The Heron(少年とサギ)」。そのままの直球なタイトルである(笑)。ポスターのイメージとは裏腹に、相変わらずのジブリの映像美にホッとした私。映画自体は、過去の作品ほどストーリー性やロマンは感じられないけれども、コンセプト・アートを鑑賞しているような抽象的な要素
続きを読むYou May Like

“You are what you eat” 「人は食なり」
4月 6, 2025

「自分らしさ」へのこだわり
1月 26, 2025

畑から来た「千と千尋の神隠し」の神キャラ
9月 25, 2024

クリティカルシンキング(批判的思考)とスーパーサイズ・ミー
5月 28, 2024

夢を諦めるのではなく、叶えるのが難しいと思ったら、夢を小さくすればいい
2月 8, 2024