カテゴリー: ジジイと呼ばれる大家

オンボロ家に住むジジイと私は、大家とテナント。「ジジイ、長生きしてね。こんなに安い賃貸物件は他には見つからないから」とジジイの長寿を祈りながら、楽しく暮らしています。

それは、平和な土曜日の朝10時17分。ガシャーン・・・・凄まじい音が聞こえた。 すかさず、スマホを手に取り『ジジイ、生きているか?』とメッセージを送る。 返信無し。既読履歴無し。 ジジイめ、落ちたか? パジャマのままで庭に出て、ジジイが転がっていそうな場所を確認する。 あれっ、いない・・・ 裏通りと庭にジジイが転がっていないことを確認して、表庭に足を運んだ。そしたら、S(隣のユニットのブロンド姉ち

続きを読む

中途半端な頭痛が、しばらく続いた。もともと偏頭痛持ちの私には、頭痛なんぞ日常茶飯事なのだが、いつもの頭痛と違うので何となく気になった。どちらかというと、緊張型頭痛に近い痛みなのだ。もしかして、リモートワークのストレスが頭痛の原因?それとも韓国ドラマの見過ぎ?!日本頭痛協会のサイトを見てもなかなか原因の追究ができず、結局、私の悪い癖である『眉間に強力なシワを寄せる動き=筋肉のテンション』から来る筋肉

続きを読む

建築基準法がシンプルだった時代に立ったジジイの家は、防火規定もあいまいである。ジジイのリビングには、大きな暖炉がある。当時の大工さんが、適当に作った暖炉は、設計がいまいちで、煙が完全に煙突に吸い上げられない。リビングがちょっとだけ煙たくなるので、暖炉で火をたく日は、皆でいい具合に、焚火のいい匂いが体に染みつく。耐火ブロック炉台は、中途半端に距離が無く、ジジイのリビングの床には、焦げた後が多々見られ

続きを読む

ジジイのテナントは、合計で3人。うち二人(もちろん一人は私である)は、煮ても焼いても食えない『強い女達』なのである。この女達、年齢も性格も似ているのである。よって、意見は食い違うことが多くあっても心は通じている。ストーカー事件が起きたときにも、一方の女(以下Sとする)は、ゴルフクラブをベットの横に、一方の女(これ私)は、居合刀をベットの横に置いて寝ていた。お互いに戦う気100%なのである。笑  ス

続きを読む

私の人生で、ちょっとコケが生えちゃった車は、何度か見たことがある。だいたいのコケの生えた車は、スプレー缶の緑ペンキをカジュアルに吹き付けたような感じで生えている。 が、しかし・・・・・ ジジイの有名オンボロトラックのコケは、そんな中途半端な生え方ではないのだ! ジャジャーン。元気に青々育っている。厚みもある!たぶん、しっとりしているともうかがえる。 そんでもって、サイドにも・・・・ 私が、ちょっと

続きを読む