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陶芸作品
陶芸ざくろ
ウミウシとひょうたんを掛け合わせた一輪挿し
単色のシンプルな作品なので、金魚と牡丹を組合わせて華やかに
単色のシンプルな作品なので、金魚と牡丹を組合わせて華やかに
ちょっとわかりづらいけれども、ブーツの形をした貯金箱。小鳥ちゃんを乗せて。
鉛筆立てに利用しています。一輪挿しにも使えるミニブーツ陶芸
陶芸だけだと、つい地味になりがち。ビーズワークも付けて可愛さをアレンジ。
手びねりで作った貯金箱。ブーツの先に小鳥ちゃんを付けたのですが、顔がなぜかブタになってしまいました。
ブタ顔の小鳥ちゃん。
陶芸作品。イメージは、瓢箪&ウミウシ花瓶。ハーブのお花(タイム、ニゲラ、セージ)を飾りました。ハーブのお花の色は、ほとんどが紫。自然の摂理で、ミツバチが認識できる色なんです。
我が家のなんちゃってトトロをガーデンに並べました。なぜか、弟も引き連れております。何十年以上経っても愛され続けるジブリのクラシック・キャラクターは、日本の文化財産ですね!
手作り陶器 バスケット。インパーフェクションの感じは『わびさび』。ガーデンで収穫したフルーツや野菜用のバスケットから、おにぎりやサンドイッチなどの盛り付け皿に利用しています。
蕎麦猪口にもカップにも使える渋カップ。多肉植物のミニ植木鉢に使ってもステキかも?という発想でオーガニックなデザインにしました。
星の王子様にゾウを飲み込んだウワバミの絵を描いた少年の話がある。大人には、帽子にしか見えない。大人に説明しても、大人は、「そんなことより数学や地理を勉強しなさい」と言う。
お皿の雰囲気で、夏の暑さをもみ消そうと作ったそーめん用のお皿。やっぱり手作りのお皿は、愛着が湧きます。
手びねりでゆず。お正月には、本物のゆずの代わりにおせち用プレートとして作った苦肉の作。
もらって困るプレゼント?!手作り陶芸ゴールドメダル。大家のジジイには、『Ad hoc賞』と題したメダルをプレゼント。
ハロウィン・パンプキン。黒猫にじっと睨まれるテディ―・ベアー。
ハロウィン・パンプキン。コンセプトは、下水で育った爬虫類かぼちゃ。
ハロウィン・パンプキン。3種類の釉薬を使いしました。①ターコイズブルー②ヒスイ緑③モスグリーン
ハロウィン・パンプキン。コンセプトは、苔生しかぼちゃ。いい感じに渋さが出ています。
金継ぎでゴージャスな手びねり皿
ハロウィン・パンプキン。金継ぎの手法を利用して、切り傷カボチャ。
ハロウィン・パンプキン。土にした色を付けて焼いたイボイボかぼちゃ。
ハロウィンパンプキン
ハロウィンパンプキン。ケーキのデコレーション用ツールを利用してポツポツをカボチャに着けました。ワニの卵ハロウィンカボチャ。
ハロウィンシーズンに頑張るカボチャにキュウリパックのご褒美。
変態野菜
今年もありがとう。我が家のニンジンは、毎年期待に応えてくれます。ヅラを付けてみました。
家庭菜園の楽しみの1つは、変態野菜。2019年のR指定傑作です。
宇宙人のようなニンジン君。ゴーストバスターズのキャラに推薦したい。
ハート型のニンジン。2020年作。
大きく育たなかったピーチにブルドック顔。可愛いと思っているのは自分だけ。
2021年の変態ニンジン作品①は、『足』
2021年の変態ニンジン作品②は、E.T
おうち時間
お野菜中心のおつまみ。畑から直送のポテトを『ごま油、みりん、お味噌、大葉、金ゴマ』で和えました。春菊やトマトも家庭菜園直送です。
ホクホクのかぼちゃを買ってきた日は、早速かぼちゃコロッケ。
お庭で収穫したばかりの人参。ボラ―ジュのお花を散らせば、おしゃれな一品に。
お母さんの適当に作るブルーベリーパイは、絶品。
下ごしらえだけで、気が遠くなるレシピ。ゲストの喜ぶ顔を思えば、頑張れるこの一品。3枚におろしたサンマの小骨を取り、オリーブオイルを絡めたブレッドクランブル、サルタン、松の実、塩コショウをスタッフィング。オイル、塩コショウ、ニンニクの芽、月桂樹の葉をのせて、オープンで焼きます。
今年の適当正月料理
無理なく巻ける大きさのレタスにスモークサーモン、塩レモン、粒粒マスタード。さっぱり系おつまみ。
あまりにも味が濃厚すぎて量は食べられません。使用するブルーチーズは、Saint Agur Blue。チーズブログでも紹介。
ミョウガ(和)とブリー(仏)をプロシュットで巻いた簡単おつまみ。ミョウガのフレッシュなフレーバーと濃厚なチーズが、プロシュットの肉っぽさと絶妙にあいます。
自宅でザワークラウトを作ると、結局は作りすぎ。そんな時は、冷蔵庫で塩豚(豚ブロックに塩をもんで5日間寝かす)を作り、好きな野菜とソーセージで煮込んでビールのつまみに変身。
グリュイエールチーズをいっぱい入れた栄養満点キッシュ。チーズブログでも紹介。
揚げだし豆腐をなめこと大根おろしでさっぱりといただきます。お庭の三つ葉が加われば、それなりの一品。
乗せて焼く。ずぼらなアップルパイ。リンゴの下ごしらえは、無塩バターに砂糖とスパイス(シナモンなど)を加えて事前に火を通しておきます。時間があるときは、リンゴの下に甘酸っぱいアップルソースを入れると更に完成度がアップ。
イチジクの葉っぱをお皿代わりにして、ひよこ豆 ディップ(フモス)をドーナツ型のパンの真ん中にセットするだけ。30秒であっという間にオシャレな盛り付けに!
Coombe Castle Internationalのウェンズリーデール・チーズ(ピーチ&パッションフルーツ)をハーブのお花でMake up!チーズガイドで紹介しています。
ローマ風アーティチョーク(Carciofi alla Romana)新鮮なアーティチョークが店頭に並ぶ初夏。アーティチョークの下処理をしたら、コアの部分にハーブミックス(レモンゼスト、アンチョビ、パセリ、ケイパー、ガーリック、黒コショウとレモン汁ちょこっと)を入れて蒸し焼きに!アーティチョークが柔らかくなったら出来上がり!葡萄のつぼみを飾りました。
盛り付けると更に楽しい前菜に!イチジクの中には、ブッラータチーズとワイルド・フラワー・ハニーをトッピング。
メロンを一口サイズに切ってプロシュットを巻いて出来上がり。簡単でおしゃれな仕上がりになります。
ホワイトアスパラにイタリアン・ホワイトドレッシング(パルミジャーノとホームメイド・マヨがベース)で夏の前菜。クリーミーなドレッシングとさっぱりしたグリーントマト&グレープフルーツサルサの組み合わせは、ばっちりです。
ズッキーニの花が咲き、グーリーンピースの収穫が始まる初夏。退屈なアボカドサラダにお花を添えて、簡単自宅ランチ。
食欲のない時には、さっぱりとした冷やし中華。ミョウガの葉を下敷きにすれは、見た目の涼しさも倍増。お庭のシソをたっぷり乗せて出来上がりです。
お庭の畑から収穫したカブとミニトマトを冷やしおでん風に!シンプルだけど、お野菜の美味しさが引き立つメニューです。
サーモンが海から上がってくるシーズン到来!少しだけ自然のお裾分けをもらい今日は豪華にイクラ鮭丼。お庭から収穫したミョウをガオクラに混ぜてた野菜もトッピング。
Veal Saltimbocca Rouladeは、イタリアの家庭料理。子牛の肉とハムをロールして焼くだけ。今日は、お肉の中にスモーク・ゴーダチーズを入れました。美味しさ2倍です。
春のおもてなしレシピ。ハーブブレンド・クリームチーズにお野菜とハムを巻き巻きして完成。
木の芽味噌ソースをホタテの貝柱ソテーにかけるだけで、春のレシピ完成。春のずぼらレシピです。
お好みの和風だしと三つ葉で炊いたオートミールに韓国海苔をパラパラっとふりかけて出来上がり。隠し味は、我が家自家製の青じその佃煮で、オートミールの平坦な味にアクセントを出しています。
にんにくの芽とバジルでペスト・ジェノヴェーゼの応用!病みつきになる美味しさです。詳しいレシピは、チーズガイドブログのParmigiano-Reggiano とPecorino Romanoでペスト・ジェノヴェーゼ風の応用編ご覧ください。
家庭菜園
毎年家庭菜園をしていると、常連の昆虫が時々ひよっこり顔を出します。彼らのお気に入りのお花や草木があり、100%オーガニックのガーデンを楽しんでいるようです。
ゲストがマイ・ガーデンに遊びに来ると決まって、これは何?と聞かれる花があります。それは、ニンジン。花火のような白い花を咲かせるのがニンジン。
デスクからの風景。小鳥ちゃんに癒されながらリモートワーク
パステルカラーのウスバカゲロウを発見。寿命の短さなど感じさせない鮮やかな色に感動。
春と初夏のお花を集めてフラワー・ベットを作ってみました。題して「乙女の祈り」。
不老長寿の果実でおなじみのハスカップ。カナダでは、ハニーベリーと呼ばれています。ビタミンC、E、鉄分、カルシウム、アントシアニンなどの栄養成分がたっぷり含まれたスーパーフード。小鳥ちゃんや野生のリスたちがベリーに群がってくる頃が収穫時。
我が家の初夏の収穫と言えば、にんにくの芽。チーズガイドで、にんにくの芽を使ったペスト・ジェノヴェーゼの応用を紹介しています。冷凍保存もできるレシピなので、是非、お試しください!
ガーデンのお花をアレンジ
ガーデンのお花をアレンジ
ガーデンのお花をアレンジ
お庭で育ったトマトとグレープ。ジューシーなグレープの香は、我が家の究極の芳香剤として癒されています。
ジジイがあの手この手でアライグマから守ったピーチ。詳しいエピソードは、ジジイと呼ばれる大家⑧と⑨で紹介。
ガーデンで収穫したナス、日本のきゅうり、韓国のきゅうりのぬか漬け。
ちょっとしたSpecialな瞬間と空間
燃え上がるように美しい夕焼け。体の細胞が『美』を感じる瞬間。
橋の上から見つけたコンクリートの墓場。あの椅子に座るには、コンクリートの山を登らなければならないのか?しばらく椅子を眺めていた。
旅先で見つけた火星の風景。夜になると、この植物に足が生えて動き出しそう。
ふらっと立ち寄った名前も知らない田舎町で発見したオンボロトラックと人形。お父さんのお古のシャツを着て、よそ者に「来るな!」と言っているかのような威圧感。それでも、何となく微笑ましい演出。
ヨーロッパじゃないけど、無理やりヨーロッパ風に撮影したラスベガスの夕暮れ時。
クラフト
アフリカ布をアクセントにした手作りバック。こてこてのゴールドワックスプリントのアフリカ生地もシンプルな白黒柄ジュートに合わせるとおしゃれに見えます。
お仕事バックに書類が入りきらない時に活躍。A4サイズの書類が入る大きさで、肩掛けベルト付き。
近所でのちょっとした買い物や、お仕事にランチボックスを持っていくときに活躍。
アフリカ布バック。和柄っぽいアフリカ布を見つけたので、深緑の渋めの生地と組み合わせ。お友達にプレゼントをしたら、とても喜んでもらえました。ありがと!
アフリカ布 - 私流お買い物エコバック
アフリカ布 - 私流お買い物エコバック
アフリカ布 - 私流お買い物エコバック
アフリカ布 - 私流お買い物エコバック
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アフリカ布 - 私流お買い物エコバック
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ワンハンドル・バック
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ビーズ刺繍のディテール