ジジイと呼ばれる大家㉒交通違反で不服申し立て

今日のブログは短め。何故かというと、私のちょっとした不満を書きます。

あれは、数か月前の出来事。ジジイのスポーツカー(おんぼろトラックじゃないほう)で、ジジイと、ガーデン・ストアーにバラの苗を買いに行った時の出来事。ハイウエイをちょうど下りたところで、お巡りさんに交通ルール違反で止められた。

止められた理由は、ナンバープレートに反射板を装着していたからだ。

ジジイよ、そんなせこい手を車にも施していたとは、呆れたぞ!

ジジイが、何故かチケットを2回も切られ、お巡りさんから注意を受けていると、お巡りさんが、私の方をちらっと見て「YouのWife(奥さん)は。。。」と話し始めた。内心、ジジイの妻であるはずがない!と、言い返そうと思ったが、ひとまず笑顔でその場を流した。

ジジイよりも30歳は若い私をワイフと呼ぶ警官、次回お前に会うことがあれば、警官であれどもただではおかぬぞ!怒

というのが、その時のインシデント。

今朝、ジジイが、自慢げな顔をして、「交通ルール違反の不服申し立てに勝利~」と話をしてきたので、私は、即座に「何言ってんじゃ、ジジイ。私の事をお前の奥さん呼ばわりした罪で、あのボンクラ警官を訴えてこんかー!ボケ~」と怒った後、「取り返した金で、美味しいステーキでもご馳走しろ」と、命令をして私はその場を立ち去った。